ピアノには天然木材・羊毛などが使われています。その為、ピアノを弾いていなくても、温度・湿度の変化等により音律・タッチに狂いが生じます。
ピアノを良い状態、良い音で弾いていただく為にも年1~2回の定期的な調律・調整をされることをおすすめ致します。
一見するととても頑丈そうに見えるピアノ。
でも実は、以外とデリケートなんです・・・。
音程/ 弦1本につき約80kg×230本=18トン〜20トン!!
常にこの張力がピアノ全体にかかっているため、弾いていなくても、自然と音が狂ってきます。
タッチ(調整)/ 鍵盤・アクションは、そのほとんどが木材と羊毛でできています。そのため、日々の温度、湿度変化の影響を受けやすく、しかもよく使う鍵盤とそうでもない鍵盤との間でも、だんだんとバランスが崩れていってしまいます。
音 色(整音)/ そのピアノの性格を決定するのが「音色」です。
どんなに[音程]が合っていても、弾きやすい[タッチ]でも、音色が「キンキン」と硬かったり、「ボトボト」と重ったるければ、魅力も半減してしまいます。